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Columnプロフェッショナルコラム

マーケティングは投資活動である
Naoto Aizawa
Naoto Aizawa
marketing director

マーケティングは投資活動である

若干、小難しいタイトルで申し訳ないのですが、私は以前からマーケティングは「投資活動」だと思っています。
改めて辞書を調べると、「投資」の定義は以下のようになっています。

    とうし【投資 investment】
    将来得られるであろう収益を目的として,現在資金を支出することを投資という。
    (世界大百科事典 第2版の解説)

辞書上ではこのような意味となっていますが、日常生活で言及される「投資」という言葉には、
「結果(儲け)が出る場合もあれば、損する場合もある」といったニュアンスが含まれている気がします。
残念ながら、この調子で「広告」や「プロモーション」を論じる声が多いのも事実です。

ちょっと横道にそれますが、
私の知人の話によりますと、以前、東京の広告代理店を退職した後、実家で3年ほど家業に従事していたときのことです。
そちらでは、「飲食店」や「宿泊業」等も営んでおり、某大手観光雑誌会社から同紙への広告出稿に関する電話を何度か頂いたことがあったそうです。

(雑誌会社)「御社のホームページを拝見しました!宿泊業におけるブランディングの一環として、広告出稿しませんか?」
(知人)「ウチのバンガローは1棟3,000円~/日で、4棟しかないのでブランディングと言われても。ちなみ広告費は幾らですか?」
(雑誌会社)「70万円です!」

・・・知人いわく、正直、「空気のような話」にしか思えなかったとのことです。
「ブランディング」という掛け声のもと、投下した70万円がどの程度の期間で回収出来る「見込み」だったのでしょうか。おそらく、「見込み」などなかったのでしょう。

「バブル期」のような資金に余裕のある時期なら別ですが、今もって道内経済は冷え切ったままです。
このような状況で「広告」や「プロモーション」に求められる基本的な要件は、
「投資効果がしっかり見えること」だと思っています。
例えば、
「CM投下によって、認知度やイメージが何%あがったのか」
「新聞広告で何%、その商品を買いたい気持ちを喚起出来たのか」といったお話です。

弊社では上記のような「広告の投資効果」を可視化するため、
インサーチ」という自前のインターネットリサーチサービスを提供しており、
比較的大規模な広告展開においては「効果検証調査」をしっかり行うよう心がけております。
その結果を見て、「効果のあった方策は次回も継続」「効果が出なかった方策は改善(場合によっては実施しない)」といったPDCAサイクルをしっかり回し続けることで「投資効果の高い広告・プロモーション」を提供させて頂くスキームをご用意しております。

もし、当コラムをご覧になり、ご興味をお持ちになりましたら、
過去事例など含めてご紹介させて頂きますので、ご遠慮なくお声がけください。