
私たちが活躍するフィールドは、札幌を中心とした北海道、いわゆる「ローカル」です。
しかし、私たちがお客様にご提案する内容は、「ローカルである」という考えを棄てるところから始まります。
普段ご自宅でテレビを観ているときに流れるCM。地下鉄に乗っているとき目にする交通広告。
それらを「これはローカルの広告」、「これは全国区の広告」というふうに識別して見る生活者は皆無と言っていいでしょう。
予算規模を比べると、ローカルと東京では雲泥の差があります。しかし、その差を埋める「アイデア」が斬新で、鮮やかで、明快であり、制作物のクオリティが予算以上であった場合、その広告は全国区と同じテレビ画面や広告媒体に並んで登場しても、遜色ないばかりでなく、しっかりと「ブランディング」の役割まで果たしてくれるはずです。
広告の役割は、「伝える」だけではありません。
プラスαの価値を感じてもらうことも重要なのです。
「わかりやすい」だけの広告は世に氾濫していて、そのほとんどが無視されています。
どこか引っかかりのあるアイデアがあり、生活者の想像力を信じて、プラスαを付加した深いコミュニケーションを図る。
そうすることで、クライアントと生活者の結びつきを強くする。
長い目で見てクライアントにとって最良のサービスになるのは、そんな広告だと信じています。
そして、そういう活動を継続していくことで「北海道と言えばインサイト」と言われるようになり、北海道を日本に、そして世界に発信していきたい。
そんな想いまでを抱きながら、日々お仕事をさせていただいております。









